ー セカンドライフ プランニング ー
気分よく老後を過ごすための準備を今から始めませんか?
こんなことが気にかかる人に
ワークショップに参加して得られること
将来をコントロールする力
1️⃣ セカンドライフ(老後)にあなたに起こりうるリスク(変化)を予期することができます。
☞ なぜならば、ワークショップに参加したあなたは、100年の人生を俯瞰してあらゆるリスク(変化)をHappy Ending カードを使って疑似体験することができるからです。
2️⃣ セカンドライフ(老後)において、あなたに起こりうるリスクに予め備えておくことができます。
☞ なぜならば、 賢明な人でも、知らないリスクに備えることはできませんが、ワークショップに参加したあなたは、100年の人生を俯瞰してあらゆるリスク(変化)を予期することができるからです。
3️⃣ セカンドライフ(老後)の不安が解消し、気分よく暮らすことができるようになります。
☞ なぜならば、不安は何が起こり得るか(リスク)がわからないために生じる気分ですが、このワークショップに参加したあなたは不安の原因である将来のリスクがわかるので、不安は自ずと解消するからです。
4️⃣ セカンドライフ(老後)において、 「あの時やっておけばよかった……」と、しなかった後悔をすることがなくなります。
☞ なぜならば、 このワークショップに参加したあなたは、 Happy Ending カードを使って死ぬまでにやっておかないと後悔するコトを選んで、チェックリストにまとめることができるからです。
5️⃣ あなた自身が意識していなかったあなたの生涯を通じてのこだわり、一貫性が明らかになります。
☞ なぜならば、このワークショップに参加したあなたは、 自分が選択した目の前のHappy Ending カードを見て、今まで無意識下にあった自分のこだわり、一貫性に気づくことができるからです。
何事も段取り9割です。老後を気分よく過ごすためには段取りが必要です。老後を気分よく過ごすために将来に起こることを想定内としておき、予めコントロールしておきませんか?
このワークショップでは、Happy Ending カードを道案内役として、あなたの将来を想像する力と今の行動を選択する力を。
将来をコントロールするタイミングは今です!
何ごとも計画してその通りにならなければ気がすまない。将来の計画もすでにきっちりと立ててあるので、それにこだわって生きたい派
将来のことを計画できればそれに越したことはないが、その通りに行くとも思えない。少なくとも大きなリスクには備えた上
でゆったりと生きたい派
将来のことは考えてもしょうがないし、窮屈だ。将来多少の浮き沈みはあっても今が幸せであればそれでよい。成り行きで生きたい派
あなたは自分を上の3つのどの派ですか?
日本で一番人生のことを考えてしまうカードゲーム Happy Ending カードをワークショップで使用します。
Happy Ending カードは お持ち帰りいただき、何回でもプレイをすることができます。またご家族とのご相談等にもお使いください。
あなたの意思決定を容易にするカードゲーム
楽しくプレイ!
フレームカードは49枚
紙のカードから動画を視聴!
合理的な意思決定を左右するのは、経験したことがないコトを想像する力です。Happy Ending カードの裏面のQRコードから視聴することができる動画によるケースによって将来起こりうるリスクを疑似体験することができます。
左のビデオはHappy Ending カードNO.B-1「生命保険の見直し」です。
サンプルとしてご覧ください
専門家のサポートも万全です!
ワークショップを受講した後に専門家への相談や業務の依頼が必要な場合に、Happy Ending プランナーの資格を有する様々な専門家がチームを作ってサポートします。(こちらは有料サービスです)
今のことに一生懸命で、自分の老後についてゆっくりと考えた事はありませんでしたが、参加してみて、何について考えたらよいか、どのように判断をしていけばよいかがわかりました。メニューをこなすのは大変でしたが、Happy Ending カードを使って自分で考えて自分で決めるワークショップだったで、納得のいくバケットリストを完成させることができました。これから家族と相談するベースとしてHappy Ending カードを活用するつもりです。
皆さんもぜひ体験してみてください。
Happy Ending カードを使ったワークショップに参加された
宍戸美由紀 様
分かっているようで、 わかっていなかったことを気づかせてくれる。
そんなHappy Ending カードのワークショップだった。あれこれ考えるべきことがあるように思っていたが、考えるべきことが49枚のカードに漏れなくまとまっていて、合理的な意思決定のプロセスによって次々と自分に必要なことなのかどうか判断することができた。自分で考えるワークショップはしんどいものの、今後の人生を1日でデザインすることができたことを考えてみるとそれは仕方ない。少し前に流行った”ワニ”の話のように、いつまでの命か分からないから、今やろうと思う。
Happy Ending カードを使ったワークショップに参加された
峰岸陽生 様
「一人ひとり、どのように人生を終えたいかは、異なるはず。それをカードゲームで考えるきっかけをつくる発想が良い。シンプルなYes / No方式で、自分自身で考えなければならないことを導き出し、老後や相続を家族や弁護士に任せないで自分の力で解決できるようにしたのは大きなデザインポイントである。 また、カードに描かれているユーモアに富んだイラストや鮮やかな色使いも暗いテーマを前向きに考えさせるきっかけになっている。」
A: Happy Ending カード(販売価格5,500円)を1冊はワークショップでお使いいただいた後にお持ち帰りいただけます。 ご自宅で、職場でご家族や仲間とともに一緒に何回でもプレイをしてみてください。新たな気づきがあるはずです。ワークショップの時間では見切れなかった。QRコードの動画などゆっくりお帰りになってからご覧ください。
A: このワークショップに参加することで、Happy Ending プランナーになれるわけではありません。Happy Ending プランナーを志望される場合は、Happy Ending プランナー養成講座を受講してください。
A: 受講料は原則クレジットカード支払いでお願いしておりますが、ご事情がある場合にはご連絡ください。請求書を発行させていただき、銀行振り込みでお支払いいただきます。
A: 急にご参加できなくなった蔡にはご連絡ください。 次回以降ご都合のよい日程のワークショップに振り替えをさせていただきます。
A: このワークショップの テーマは人生の後半性のライフデザインです。 後半戦の人生全てですから、終活よりかなり幅広い分野を取り扱います。いわゆる終活をライフデザインの観点で見直すことができます。 私たちは、人生は死ぬまで「生」活だと考えています。
A: プレイをした際に、気づいたリスクの解決に必要な専門家のサポートは少なくありません。その場合は、Happy Ending プランナーの様々な専門家がお手伝いをさせていただきます。なんなりとご相談ください。ただし、こちらのサービスは有料サービスとなります。
Happy Ending カード開発者
一般社団法人 日本Happy Ending 協会 代表理事
株式会社 回 代表取締役
損害保険ならびに生命保険会社で32年間にわたり、保険の販売、企画、システム、経営に携わり、リスクマネジメントについて経験を積んできました。その経験から、超高齢社会において保険でカバーすることができないリスク、特に老後における加齢のリスクに対する備えの必要を痛感し、Happy Ending カードを開発して、Happy Ending プランナーの会員とともにその普及とサポートを行っています。
また、老人ホームの利用者、ご家族を中心に高齢者と家族の様々なサポートをワンストップで提供しています。
後悔をあらかじめ予期することによって、後悔のない人生、Happy Ending !!を目指しています。